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2019年09月17日
鍼灸治療で秋の養生を新宿の鍼灸院でしましょう。
古典医学書から
秋の養生法として、秋の3ヶ月を容平と言い、万物が身を結ぶときで、全てが引き締まり収納される時期であり、陽気も体内深く収納される。
この時期は、早く寝て鶏と共に起きる。
あれもやりたいこれもやりたい、などとイライラしたて、
活動的に、なってはいけない。
この時期に活動しすぎて陽気を発散すると
肺が弱り冬になって下痢になる。
発汗しすぎると風邪になりやすいものです。
秋に発汗した場合はすぐに拭き取りたいものです。
肺経を治療すると
秋の病気は治りやすいようです。
季節により
養生法が異なります。
秋には秋の季節にあった養生をしてみて下さい。
新宿の鍼灸院
お灸の里鍼灸院の
経絡治療で秋の養生を鍼灸治療でしましょう。
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お灸の里鍼灸院
https://www.okyunosato.com/
住所:東京都新宿区西新宿3-1-2 廣川ビル2F
TEL:03-6302-0858
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