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2021年05月16日

気象病、天気痛が現れやすい時期

気象病、天気痛が現れ安い時期は

春先の三寒四温の気温差が大きく、気圧の変動も大きい時期。

梅雨時の低気圧が続く梅雨時は湿度が高くジメジメした時期。

夏から秋に向けての台風時期。

と言われ一年の半分くらいは気象病に悩まされてる方がいらっしゃいます。

また近年は気温差が特に激しいので

より顕著に気象病、天気痛に悩まされてる方が増えてます。

 

気象病、天気痛の症状は

肩こり 首痛 (気圧により血管が収縮し血流が大きい悪くなる) 古傷の痛み 関節リウマチ(3日前の気圧の変動が痛みに影響する)頭痛  倦怠感 神経痛の悪化 めまい 気分の落ち込み

眠気 うつ 不安症 腰痛 耳の症状(耳が痛くなる 聞こえが悪くなる

耳鳴りがする)など多岐にわたります。

 

慢性肩こりの方は特に肩こりが酷くなったりしますので

気象病に反応しないように

定期的に鍼灸治療をしておくのもおススメです。

 

体調管理 健康維持に鍼灸治療をし

気象病 天気痛に悩まされる前に身体を整えときましょう。

 

新宿の南口徒歩5分にある鍼灸院

お灸の里鍼灸院で

皆様のご来院をお待ちしております。

 

 

 

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お灸の里鍼灸院
https://www.okyunosato.com/
住所:東京都新宿区西新宿3-1-2 廣川ビル2F
TEL:03-6302-0858
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