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食の嗜好が変化したら病気を疑う
病気によって食の嗜好が似てるって聞いた事ありますか?
きょうは食の嗜好の変化について気にかけてみましょう。
甘いものや果物ばかりを食べたがる人には
糖尿病やガンやアトピー性皮膚炎の方が多いそうです。
アトピー性皮膚炎の方はスナック菓子やきゅうりやスイカやメロンといったウリ科な食べ物を好むようです。
肝臓病の人はお酒が好きだったりニンニクが好き。
高血圧の人は塩辛いものが好き
高脂血症の人は脂っぽい物が好きなどはよく聞きますね。
胆石症などで胆のうを悪くしてる人は牡蠣が好きな人が多いです。
再生不良性貧血な人は山菜が好きだったりします。
嗜好の偏りは病気が好んでます。
体の中にいる病気が好んで食を選んでます。
ガンの発病前にはアイスクリームなど甘く冷たいものが欲しくなるようです。それを食べ続けてる間に発病し手術をする事になります
手術でがん細胞が取り除かれると不思議と甘いものが欲しくなくなります。また甘いものが食べたかったら
がん細胞が転移してるかもしれません。
病気になる事を病気の遺伝子が発言してるようです。
病気の発言によりその人の嗜好が変わったり人格までも変わってしまう場合もあるようです。
特定の食材や味付けのものばかりを
いつも食べたくなったら病気が始まってるかも知れませんので
食の嗜好の変化があったら気をつけて
健康チェックしましょう。
肩こりや腰痛や背中の張りや首こりなどで血流が悪いと病気を
引き起こしやすくなります。
鍼灸治療で定期的にメンテナンスをしておきましょう。
新宿南口徒歩5分
お灸の里鍼灸院では本日も皆様のご来院をお待ちしています。
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お灸の里鍼灸院
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