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2024年07月16日
首こり病にも鍼灸
首こり病(脛性神経筋症候群)
現代社会では特に首に負担がかかります。
首の筋肉は過度に緊張し易い状態になってます。
首の筋肉が過度に緊張した状態が首こり状態で首こりが慢性的に続くと自律神経の働きが異常になり
様々な症状が現れます。
首の痛みや重さ、頭痛、めまい、吐き気、食欲不振、胃腸障害、肩こり、腕のおもだるさ、
倦怠感、等々多岐にわたる症状が表れます。
慢性化した首こりには全体の経絡の流れを見て
身体全体の血流や筋肉の硬さも見て施術をしていきます。
首こりが慢性化している状態は背中が張っていたり、
肩もガチガチになってます。
首だけでなく全体的に鍼灸治療を施して体を整えながら
首こりにもアプローチしていきます。
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お灸の里鍼灸院
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