朝のNHKのニュース番組中にケンコンという健康に関する情報があります。そこで、今朝は、筋膜の事をやってました。

腱膜が、絡まって硬くなっていると腱膜の奥にある筋肉の動きもわるくなり、肩こりになります。腱膜を動かす事で、肩こりの改善になります。腱膜は、普通7〜8㎜動くそうですが懲りのある方は、2㎜と、ほぼ動きません。そこで筋膜を動かすのに、ストレッチをしてました。ストレッチしてもその時だけで、なかなか改善されない方には、鍼灸が効きます。

筋膜に直接鍼する事で、硬くなった筋膜が緩みます。

お灸もすると、鍼の効果が、さらにアップします。

寒くが厳しくなり縮こまった筋膜に、鍼灸して肩こりを取り除きましょう。

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お灸の里鍼灸院
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