お知らせ


2024年07月02日

東洋医学な病気の原因 2.「外因」

「外因」は、身体の外から入ってくる要因で主に気候変化

によるものです。

この気候変化に身体が対応できないときに病が起こると考えます。

「風・寒・暑・湿・燥・火」の六つの気候変化で「六淫(りくいん)」

と言います。

現代では気候だけではなく、地域や居住環境なども含まれます。

「六淫」は口・鼻・皮膚から侵入します。

 

 

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★風邪  強い風にあったり汚れた空気による病気が要因。

年間を通して出現し、ほかの病邪と一緒に身体に侵入することが多い。

     症状 頭痛、発熱、鼻づまり、関節の痛みなど。

 

 

 

★寒邪  寒さや冷えによる病気の要因。

身体を冷やすことによって発病する。

     症状 悪寒、発熱、頭痛、下痢、頻尿、身体や関節の痛み、冷え性など。

 

 

 

★暑邪  夏の暑さによる病気の要因。夏の盛りに起こる熱中症などのこと。

     症状 高熱、赤面、大汗、口が渇く、息切れ、脱力感、倦怠感、胸腹の膨満感など。

 

 

 

★湿邪  高い湿度による病気の要因。体表・筋肉・関節・胃腸などの停留する湿気が害する。

     症状 みぞうちのつかえ、残便感、腹部膨満感、下痢、尿量減少、身体や頭が重い

        関節痛、手足の倦怠感、皮膚病など。

 

 

 

★燥邪  乾燥による病気の要因。津液を消耗しやすい状態。

     症状 口の渇き、口・鼻・皮膚の乾燥、毛髪のぱさつき、咽の痛み

        せき、たんの粘りが強くなる、乾燥便、胸痛など。

 

 

 

★火邪  高熱による病気の要因。

     症状 高熱、不眠、鼻血、吐血、口の渇き、頭痛、尿が赤っぽい、尿がでにくい

        血尿、便秘、倦怠感、血便、皮膚出血など。

 

 

 

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